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オームの法則はキャベンディッシュが発見していた!

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変人すぎる天才科学者キャベンディッシュとは

オームの法則は1826年にドイツの物理学者であるゲオルク・オームによって発見された法則ですが、実はそれより50年くらい前の1781年にイギリスの貴族であるヘンリー・キャベンディッシュが発見していました。キャベンディッシュは1731年〜1810年の人で日本では江戸時代中期にあたります。キャベンディッシュは自然現象を明らかにすること自体に興味があり独自で研究しいろんな発見をしましたが、その発見を論文で発表したり世の中に知らせることはしませんでした。

Wikipediaによると「人間嫌いで人と話すことはほとんどなかった。特に女性を嫌い、会うことを極力避け生涯独身。科学者の中で一番の金持ちであったが、生活は質素で研究に没頭していた。」とあります。女性の使用人に夕食の注文をするときもノートに料理を書いてテーブルの上に置いて知らせていましたが、たまたま屋敷内で女性の使用人がキャベンディッシュとばったり出くわしたため首になった人もいたそうです。

そういうことからもわかるように名誉欲も金銭欲もなくひたすら実験していたまさに「変人」だったようです。そういう意味では名誉欲と金銭欲が強かったニュートンとは対極にいる人です。キャベンディッシュが研究に没頭できたのは父親の莫大な財産があり、その当時では高度な器具を揃えた実験室を屋敷内に作っていました。

キャベンディッシュの業績は死後数十年のちに1879年にその遺稿を纏めたマクスウェルが『ヘンリー・キャヴェンディシュ電気学論文集』として出版するまで世間には未公表であったため知られていませんでした。キャベンディッシュは偉大な発見をいくつかしましたが、その中に「オームの法則」があったのです。

 

オームの法則以外にキャベンディッシュはニュートンが発見した「万有引力」の定数を初めて測定したり、水素という元素を発見したり、電気抵抗の原理、気体の膨張率を測定したりしました。万有引力の定数を測定(実際は地球の重さを測定)しようとすることもそうですし、鉄や銅などの目に見える固体ならまだしも目に見えない空気の水素を発見するのはまさに天才です。気体の元素を発見したのはキャベンディッシュがはじめてです。

ガリレオ、ニュートンに続きキャベンディッシュは近代科学の基礎となる偉大な発見をたくさんしました。キャベンディッシュはノーベル賞以前の人ですが、もしその当時ノーベル賞があれば4、5つ受賞していたに違いない天才です。

 

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